「勉強ができる人」とは?「勉強ができる人」になるためには?

こんにちは。こせんだです。

「頭がいい人」「勉強ができる人」「賢い人」と言われる方々は多くいます。

さて、そのような人は具体的にはどんな特徴をもっているのでしょうか?

どのようにすれば「勉強ができる人」「賢い人」になれるのでしょうか?

今日は、こせんだが考える本当の意味での「勉強ができる人」「賢い人」についてお話します。

「テストで100点」=「勉強ができる人」……ではない!?

さっそく爆弾発言ですが、「テストで100点、満点を取れる」ということは「勉強ができる人」「賢い人」の直接の証拠にはなりません。

確かに、お子さんがテストや学力テストなどで満点を取った場合、「すばらしい!!賢い!!」と感じます。

また、非常に満点に対して低い点数を取った場合、「勉強ができない。賢くない。」と感じるでしょう。

しかし、本当にそれは正しいのでしょうか?

例えば、「特に勉強や準備をせずに中学生が受けた小学校1年生内容のテスト100点」、「普段はテストで10点未満の中学生が取った30点の定期テスト」

これは非常に極端な例えですが、上記2つではどちらに価値があるでしょうか?

どちらの子が「勉強ができるようになっている」と感じるでしょうか?

わたしは後者だと思います。

つまり、「テストで100点」という要素だけで「勉強ができる人」と決めつけてしまうのは尚早です。

どのような背景でどのような努力をしたのかが重要です。

勉強ができる人の定義

では、「勉強ができる人」とはどのような人なのでしょうか。

こせんだが考える「勉強ができる人」とは、

勉強ができる人
決められた期間で、決められた範囲を勉強し努力を重ね、

前回のテストより問題に答えられる準備ができる人

特に、「前回のテストより」という点が重要です。

点数の価値は、絶対的なものではなくその他の基準(平均点、内容、その子の現時点でのレベル等々)によって決まる相対的なものです。

上記のことができる場合、極論を言うとテストは実施しなくてもいいと考えます。

テストは、この定義に当てはまる準備が本当にできたかがどうかの確認ですから。

(ただ、テストを実施しないとなるとこのような準備をする人が激減するので現実的ではありませんが…。)

この定義に当てはまるような努力や準備ができているかどうかによって、テストの点数の価値は決まります。

「勉強ができる」ようになるための指導&声かけ

周りの大人は、前段で述べたような視点を持ち、お子さんのテスト結果に対して「努力がよくできた」のか「努力ができなかったからもっと努力しなければならない」のかの声かけを選ばなければなりません。

しっかりと前回より努力できたことをほめて、次回はどんな努力の改善を行えばよりよくなるのかということを伝えると、お子さんは「努力して準備できることに価値がある」と感じてくれます。

一度そのように理解すれば、あとはお子さんが自分で努力を重ね続けるので必然的にテストの点数は徐々に上がっていきます。

つまり、これで「勉強ができる人」になったということです。

もし、お子さんが満点や高得点を取った事実だけを「すばらしい!」とほめ続けると、お子さんには「丸がつくことだけがいいことなんだ」ということが刷り込まれます。

そうなると、宿題などの問題も解答をこっそり見てしまったり、悪い点数のテストを隠してしまったりすることにつながります。

こせんだ学習塾では、お子さんのどのような点数のテストに対しても「今回は前回に比べて、どれくらい努力できたと思う?」と聞くように心がけています。

「勉強ができる人」→「賢い人」になる

今回は、学校での教科学習に内容をしぼっています。

「学校の勉強ができる」からといって「賢い」ことにはつながらないというご指摘を受けるかもしれません。

確かに、教科書に載っている内容をたくさん知っていることが「賢い」にはつながりません。

しかし、こせんだの「勉強ができる人」定義に当てはまる努力が重ねられる人は、大人になったときに「賢い人」になれると考えます。

賢い人
自分で決めた期間で、自分で決めた範囲を研究し努力を重ね、

前回より良い結果が残せるよう準備ができる人

「勉強できる人」定義と変わっている点は、挑戦する内容を「自分で決める」という点だけです。

正しく「勉強ができる人」になれれば、将来本当に「賢い人」になることにつながります。

上記のような「賢い人」になるために、学生時代は教科内容を使って練習していると考えたほうがいいかもしれません。

また、練習の課題や題材は教科内容ではなくスポーツや芸術なんでもいいと思います。

特に今好きな課題が見つからない場合は、教科内容がいいでしょうね。せっかく毎日のように学校で勉強していますから。

テストの前の努力&準備=テストの点数

学生のみなさんは、テストの前の努力や準備がテストの点数そのものなんだと考えましょう。

テストの点数が思ったものではなければ努力や準備の質と量を変えるのみです。

結果はすぐについてこないかもしれませんが、これを続けていれば必ず「勉強ができる人」になれます!!

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